3Dスキャンデータから自由曲面のナーブスサーフェスを作成します。

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自由曲線、ベジェ曲線/ナーブスサーフェス作成

 

自由曲線とは

コンパスや定規では描けないような微妙なラインを自由曲線(ベジェ曲線)といいます。

曲線の集まりで構成された細かい連続線。

スキャンデータの自由曲線は、点群(ポイント)を結んだ細かい連続線です。

自由曲面は、自由曲線で作成した面。

 

ベジェ曲線とはフランスの自動車メーカー「ルノー社」の技術者ベジェ氏が、

自動車の設計のために考え出した

曲線ことをいいます。、コンパスや定規では描けないような微妙なライン描くことができます。

 

ナーブスサーフェス

滑らかな自由な曲線の生成の1 枚の面です。

複雑な形状ほど制御点が多くデータ量が増大、CAD作業が円滑に進まない難点があります。

ソフトウェアーで自動で線を計算して作成する場合と、ポリゴンの上にラインを引き一枚づつ張り合わせて作成する方法の2種類あります。 

 

自由曲面

3D-CADにおいて球体や円柱などのように単純な数式では表わすことができない曲面。3次元の空間に交点と曲率をいくつか設定し、高次方程式でそれぞれの交点を補間して曲面を表現します。平面,円筒面,球面などは初等関数で表せる。しかし,さらに複雑で幾何学的に簡単に 表せない曲面が自由曲面です。自動車、鉄道車両、航空機、電気機器などの工業製品は安全性やデザイン性で滑らかな曲面で構成されるようになってきています。自由曲線や自由曲面は3次元形状の表現性、制御性、接続性に優れているため、デザイン設計者の意図する形状を忠実に表現ができます。