3スキャンデータ|出力データ形式

三次元測定測定・計測

3Dスキャン ⇒ リバースデータ作成 ⇒ データ出力

 

 ファイルの種類

 サーフェス系 IGES(igs)  STEP(stp)

 ソリッド系 X_T (x_t)  X_B(x_b)

 

 データ形式の相性

 CATIA=STEPUnigraphics=パラソリッド SolidWorks
 I-deas=パラソリッドSolidWorks Pro ENGNEER=パラソリッド
 Rhino ceros=パラソリッド  STEP  スペースE=iges

 マスターCAM=パラソリッド  CADCEUS= パラソリッド 

 

CADのソフトウェアー各社で出しているファイル間の互換性が課題になります。各社CADソフトウェアーファイル形式が同じならデータの互換は可能ですが、ファイル形式が違えば、ファイル形式の変換が必要となります。作業しているソフトウェアーでは完全なデータであっても、データの変換時に完全ではないデータになる場合があります。曲面を表す時の表現方法で、ベジェ曲面、NURBUS曲面、Bスプライン曲面などがあり、ソリッド形状を表現する方法などにも様々な演算計算や表現方法論があります。各ソフトウェアー仕様の違いが曲面形状の表現の違いや幾何曲面表現の違いで面精度等モデリング許容値の違いでトラブルが発生します。

 

(IGES)3次元CADのCADソフトウェア間で3Dデータを交換する際の共通的な概念に基づいて設計された中間ファイルで、「ANSI」と呼ばれる業界の標準化機構により策定されたファイル形式。製造業を中心とした多くの分野で標準的に使用されています。

 

(パラソリッド Parasolid)シーメンス PLM ソフトウェア社で開発された3DCADソフトウェア。常用CADの3DCADがコンピューターパソコンの中で3Dモデル、3次元形状を表現するための心臓部分のカーネルであるParasolidのテキスト形式のX_T。パラソリッドNXやSolidWorks、SolidEdge、 富士通SolidMX、Topsolidなど多くのCADメーカーが使用しています。

 

(STEP)国際標準化機構(ISO)により標準規格として存在しているものです。 中間ファイルではないが、異なるCADソフト間でも互換性が持たせられるています。最近になり3D-CADの間には普及が進んでいます。