実物形状を3Dスキャン|スキャンデータからソリッドモデル作成

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3Dスキャンのサーフェスモデルからソリッドモデルを作成

1、3Dスキャンデータは点群(ポイント)でランダムの3D形状になっています。

2、点群の編集、余剰点群の削除、点群の均一化等の処理作業を行います。

3、点群の3点を結びポリゴン面を作成。ポリゴン面は光造形で使用可能です。

4、ポリゴン面の上にラインを引きサーフェス面を作成します。

5、サーフェス面からCADモデリング(機構部分・フレット・平面)サーフェス面を完成します。

6、サーフェス面を閉じてソリッドモデルを作成。

複雑な形状の場合、トリムが多い場合にはソリッドにならない場合があります。

7、ソリッドにならない場合はサーフェスモデルから造り直しします。

8、ソリッドの出力形式は、パラソリット、STEP、ソリットワークス等で出力します。 

9、スキャンデータの寸法精度は50μ以内です。

10、ソリッド形状でCAD化します。


3Dスキャン ⇒ 点群  ⇒  ポリゴン ⇒  特長線抽出  ⇒  モデリング・ソリッド
    


ソリッドモデルはソリッドモデルの辺と曲面とのギャップが問題になることがあります。

作成したソリッドモデルにはギャップがない場合でも受け側のCADシステムのソフトウェアーとの演算誤差により より、CADシステムの許容できるギャップでなければ受け側ではソリッドモデルにならないことがあります。異なるCADシステムを用いた場合、データ変換が必要になります。多用される曲面を主体にした製品形状を伝達 するとき、曲面の精度・誤差がつきまといます。中間ファイルとしてはパラソリッド、STEPファイル等が利用されています。