現物のスキャンデータから3Dデータに合成

 

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3Dスキャンデータの合成について

 

立体物をあらゆる角度からスキャニング

1、対象物の全体をスキャニングした後、分解出来る分解して各部位を各方向から細部にスキャンします。

2、製品の現物をCAD化 各方向からのスキャンデータの重なり合うエリアの共通点の座標値で合成し3D形状を生成します。

3、専用ソフトウェアで高精度な3Dデータを取得します。(最大2m角位迄) リバースエンジニアリングポリゴンデータ編集作業。

4、3Dスキャンデータ取得の再現寸法精度は50μ~100μ。表面形状の状態や対象物等の大きさにより変動します。

5、3Dスキャンデータは点群のポイントデータです。 (出力形式 igs asc) ポイントデータは見るだけのデータです。

6、3Dスキャンデータの点群からポリゴン面作成。出力形式 stl 光造形や3Dプリンターで使用可能、CG等に利用できます。

7、ポリゴン面からサーフェス面及びソリット面作成。3D-CADモデリング(出力形式 igs stp x_t x_b  3D-CADで使用可能)

点群(ポイントデータ)ポリゴンデータ  モデリングデータ    

  

<点群>点群はレンダリングすることは可能ですが、各種の3次元処理には適しません。

<ポリゴン>多角形の組み合わせで立体を表現できるため主に3D-CGに使用されています。

<モデリング>3DCADや3DCGデータの可視形状化のため、CAD上でのモデル作成をいいます。  

 

3Dのポイントデータの合成

現物対象物の大きさや形・表面形状状態に合わせて数回に分けてスキャン。あらゆる角度から分割スキャンします。自動車のドアーやインストルメントパネルなど大きな測定物はスキャン領域を分割して多数スキャンする必要があります。現物対象物の周辺及び対象物にランダムに貼られたリファレンスマーカーをコンピューターで自動的に同じ座標点を認識し重なるエリアーを最低3ポント以上を共通リファンスポイントの各パッチで合成し3Dデータを合成します。大きな対象物から複雑な形状の現物部品まで高精度な3Dスキャンデータを求めることができます。

非接触式3Dスキャンカメラ  ⇒  A点群データ ⇒  B点群データ ⇒ ABのポイント合わせ  ⇒  合成した3D-CADデータ作成